自己紹介

お米が好きです。炊き込みご飯をおかずに白米が食べます。

お米が好きなので、おにぎりが大好きです。

おかか梅、昆布が特に好きです。コンビニではいつもおかか梅と昆布を選択して、他のおにぎりはチャレンジしません。保守的というわけではなく、筋を通す攻めの姿勢であることを知って頂きたい。

 

おにりぎの海苔のような、あっても普通すぎてあまり感動はないけど、いないと寂しい、そんな人間でありたいと思っています。

 

 

私は現在38歳、妻も同い年。

職業は会社員で、地方で暮らしています。

37歳の時に一卵性双子の娘が誕生しました。

 

不妊治療は34歳から始めており、結果的に顕微授精で子供を授かっています。顕微受精のトライ回数は3回。そのうちの全てで妊娠はしましたが、初回、2回目は残念な結果となってしまいました。

 

通った医院に関しては3つ。そのうち、1つ目は普通の産婦人科、2つ目3つ目は高度生殖医療を専門としているところです。

 

私自身が本気で不妊治療に取り組んだのは3つ目の医院からですし、顕微授精を開始したのも3つ目の医院からなので、本ブログで書く内容としては、3つ目が濃いものとなると思います。

 

妻は意志が強く、決めたことは身を削ってでもやり抜きます。一方で私は、そんなに意志も強くなく、まぁまぁ流されながらマイペースな性格なので、生活リズムはかみ合わないことが結構あります。まぁ私が怠惰であることが根本要因ではあるのですが。。。

 

こんな性格ではあるものの、不妊治療に取り組んでいると何回も歩調を合わせる機会が発生しますが、これに関しては意外と上手くいったと思っています。

 

⇒3つ目の医院だけね・苦笑

(妻もそう思っているはず・願望)

 

そうそう、妻は生まれてからあまり病院へ行ったことがない、いたって健康体だったようで、病院に行くことへ抵抗と、何よりも担当医師とのコミュニケーションで気後れすることがあります。これはなかなかなの課題になります。聞きたいことが聞けない、消化不良の診療が続くと不安感が増すので、この解消には夫が同席することが効果的だと思われます。ここらへんは後々詳しく書きます。

 

私達の不妊治療は、タイミングと顕微授精で人工授精へのステップアップはスキップしました。理由は年齢的に高齢であることから、時間も限られているので、タイミングで妊娠しなかった時点で、確率の高い体外受精へ移行することしたからです。

 

不妊治療を通じで、お互いの性格に関して深いところまで考えることができたことで夫婦としての絆は深まったかなと思います。